リモートでもリアル体験
今回は、VR(Virtual Reality = 仮想現実)を紹介します。VRとは、コンピュータで作り出された世界空間(仮想空間)の中にあたかも利用者が存在するかのように疑似体験できる映像を含むプログラムや設備の総称です。
新型コロナウィルス感染予防のため、コンサート、展示商談会、セミナーなどの「三密」になりやすいイベントはその場に行き実際に体験することが困難な場合が多くなりました。そのような環境下でも、擬似体験をおこなえるVRのニーズが増加しています。
当社では、VRゴーグルを装着して体験する体験型VRとパソコンの画面上に簡単に3D空間を表現するVR(3Dcapture)を制作できます。
【採用例】
・観光地の体験(桜、冬の情景など季節が異なると見れない情景がVRなら閲覧可能です)
・企業紹介(工場見学、働く環境の紹介など求人にも使えます)
・施設紹介(宿泊施設、学校、結婚式場などPRしたい施設をVR化し疑似体験)
※特に施設紹介に関しては、チューエツオリジナルアプリ「3Dcapture」をお勧めします。
3Dスキャンカメラで3D化したい空間を撮影し、プログラム上でバーチャル(仮想)空間をモデリング化します。
立体的な高解像度画像により、あらゆる角度から物件を閲覧できる技術です。
【3Dcaptureのメリット】
・高解像度4K撮影だから鮮明
・VR空間内にテキスト・画像・動画の埋め込み可能
・キャプチャー機能で自由に建物内を撮影し切り取り画像の作成が可能
・キャプチャー機能で自由に建物内を撮影し切り取り画像の作成が可能
・3Dデータは当社で預かり、専用URLを発行するので導入の敷居が低いです
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